第12回清水寺で世界を語る 報告とお礼

第12回清水寺で世界を語る 報告とお礼

11月11日第12回清水で世界を語るイベントの中でバレエ団は音羽山清水寺経堂でバレエ奉納をいたしました。

お天気も味方してくれ、参道、境内は、人、特にインバウンドで大混雑の中、13時30分と、14時の2回「くるみ割り人形」よりクララが案内役になって、ドロッセルマイヤーの見せるお菓子の国の踊りをメドレーで上演しました。

ボンボンキャンディー役に子供たちも初登場。

手と手を取り合って、をテーマに言葉がなくても理解できる世界共通のバレエで、世界の平和を考えるひと時になったかと願っています。

このために集まった方、参拝途中に足を止めてくださった方、大勢の方に披露できました。

世界情勢がますます不安定になる中、貴重なイベントに参加できたことに感謝です。

ご協力ありがとうございました。

この経験を生かして、団員一同、精進いたします。

引き続き温かいご支援をよろしくお願いします。

令和6年11月11日

一般社団法人桧垣バレエ団理事長 桧垣美世子

清水寺バレエ奉納お礼と報告(PDFドキュメント)

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